世界遺産への誘い①~中尊寺編

みなさん、こんにちは!!季節はもうすっかりMAY FAIR ですね~♪

新しく社会人や学生になられた方も、1か月が経ち大分、職場の環境に慣れたのではないでしょうか??

今回のワタブロは、またまたまた、長崎を飛び出して、東北は、平泉の世界遺産をご紹介いたします!!

ゴールデンウィーク明けの↓↓テンションの方も必見!! 泣く子も黙る 世界遺産をとくと ゴランクダサイ☆

←中尊寺の参道への入口。

中尊寺は、天台宗の東北の大本山で、山号を関山といい、西暦850年に慈覚大師によって開山されたお寺です。2011年には、ユネスコの世界文化遺産に登録され、日本国内ならびに世界中から連日大勢の観光客が訪れます。中尊寺の歴史は、古く、12世紀初めに、初代藤原清衡によって、再興され、前九年・後三年の合戦で亡くなられた人々の命を平等に供養し、この地に極楽浄土の泰平の世を願う趣旨で建てられました。現在では、世界遺産の構成遺産となる金色堂をはじめ三千点以上の平安仏教の宝庫として、訪れる人々を魅了しています。

写真を見てわかるように、入口から中尊寺の金色堂までは、小高い山を一つ登るようなイメージで長い坂道が続きます。

← 入口から続く坂道は、中尊寺の表参道で、月見坂と呼びます。坂の両脇には、樹齢400年程の杉の並木道が続き、杉の仄かな香りが辺り一面に漂っています。

← 月見坂は、本堂まで560m、金色堂まで800m となかなかの距離があり、年配の方や足腰の弱い方には非常に厳しい坂道です。

←山の中腹にある休憩所から望む景色。平泉の町が一望できます。見えづらいと思いますが、真ん中に流れる川が有名な北上川です。

←坂道をまっすぐ進むと15分弱で金色堂へ着くのですが側道の子院なども拝観すると、さらに歩くことになってしまいます。とりあえず、わたくしは、一目散に、金色堂へ歩を進めました。写真のさらに奥の方に、金色堂があります。

←世界文化遺産の構成遺産の一つ 中尊寺金色堂。堂内を外から写真に収めることも厳禁ということで、堂内の写真はございませんが、頂いたパンフレットに金色堂の写真がありましたので添付いたしました↓↓

←金色堂(国宝)は、1126年の造立されたもので、現存する唯一の創建遺構となっています。ケースの奥に御堂があり、すべてが金箔でその豪華絢爛さは圧巻、奥州藤原氏の繁栄ぶりが容易に想像できます。

ご本尊は、阿弥陀如来様で、その脇侍に観音様と勢至菩薩様さらには、六体の地蔵菩薩様、持国天様、増長天様が取り囲むという わたくしのように仏閣をかじったものにとっては、まさにビックスターの揃い踏み!!ちなみに、螺鈿細工や蒔絵などの漆工芸や彫金で荘厳された内陣は、平安仏教美術の最高峰といわれています。とくに柱の部分の螺鈿細工は、京都にある本願寺の山門を思わせる造りでした。ん??年表的に逆か!!!!

さらに、壇の中央には、初代清衡公の左の壇には二代目基衡公、右の壇には、三代目秀衡公と四代目泰衡公の首級がおさめられており、親子4代のご遺体が一か所におさめられているのは、超珍しいことだとか!!!

←金色堂横にある讃衡蔵。この建物内には、三千点を越える国宝や重要文化財の仏像や仏具、経典、書画、藤原氏の副葬品などが収蔵されいます。金色堂とこの建物は入場料が必要ですので、あしからず!!

←月見坂の入り口から560mの地点にある中尊寺本堂の表門。この表門は、岩手県の指定有形文化財に指定されており、江戸時代の中期のもの。

←中尊寺の本堂。 こちらは、中尊寺で行われる様々な主要儀式が行われる場所であります。ご本尊は、丈六の釈迦初来様。その大きさはなんと約5m程。

←金色堂奥にある白山神社へ続く参道。奥に見えるのが中尊寺・白山神社の能舞台。(写真の撮影は可能なのですが、その使用方法に関しては厳しい注意書があったため、ここで写真を載せることはできません)

この能舞台は、茅葺の能舞台で、舞台、楽屋、橋掛、鏡の間などを完備しており、現在も神事能が奉納されている国の重要文化財となっております。

←能舞台の隣にあるのが、白山神社の拝殿。祓いの輪と言われる丸いしめ縄を潜ってから参拝します。この輪は産道と言われており、 生まれたままの純粋な気持ちになり、心の中の罪や穢れを祓います。輪の手前には、人型にかたどった紙に住所と名前と年齢、お願いことを記載して、木箱の中に奉納すると、願いがかなうといわれています。

← 本堂横にある十二支一代守護神社。日々の安泰、諸願成就をお祈りし守護大神様の御加護を受けられる神社。それぞれの干支の祠が並んでいます。

この他にも、中尊寺内には、多くの文化財や子院がありますが、ワタブロでご紹介するのは、拝観者が多い、以上の建物で終わりです。

見学の所要時間は、普通に回って1時間半~2時間弱。ゆっくり回ると3時間はかかります。帰りの交通機関の時間も頭に置かないといけないので、参拝は、午前からをお勧めいたします。

わたくしが訪れた時間は、おひる時だったため、参拝を終えて、帰るころには、お腹がペコペコ!! 来る時、参道の途中にあった御店を覗いてみると、結構すいていたので、こちらで、昼食をとることに↓↓↓

←世界遺産の中で食べる昼食はなかなかのもです。わたくしが御世話になったこの御店は、義家といい、わんこそばが食べられる御店です。

←岩手県を代表する3大麺の一つ。わんこそば!!御店の一番人気のメニューです♪ この御店のわんこそばは、源頼義と義家の親子ゆかりの八幡堂の近くにある御蕎麦屋さんで、抹茶を練り込んだ茶そばを出しており、とても上品な御茶の香りが評判です。もちろん値段もそれなりに張りましたが滅多に食べられないので~ ここは奮発して注文しちゃいました~!! 御店によっても違うのですが、大体、女性で30杯、男性で100杯がわんこそばの目安だそうです。わたくしの場合は、12杯で満腹でした。

←中尊寺の参道を出たところにあるしだれ桜。 今年は、例年と比べて寒い日が続いたとのことで、5月上旬にも関わらず、岩手県では、至る所に桜が満開に咲き誇っていました。(1年に2度の桜を見ちゃいました♪)。

ちなみに、この日の気温は、なんと7度!!!!!!!!!!!寒すぎ~っ、風も強すぎ~っ

桜の木を横目にわたくしは、次なる目的地、世界遺産・毛越寺へ向かうのでした~♪♪♪

ということで、次回は、平泉の世界遺産群~毛越寺をご紹介いたします。

 

 

 

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